Q&A[ピアノ教師編]

ピアノを弾く学生
Q&A先生編
お答えいただいてる先生

ピアノ(音楽)が子ども達へ与える影響

子どもは音に敏感です。特に産まれてから耳にする優しいお母さんの声、子守歌、色々な人が自分にかけてくれる穏やかな言葉、耳にする音で安心したり、元気になったり、気持ちを安定させていきます。子どもが親から離れて、一番最初に飛び込む世界が保育現場です。
保育者が演奏するピアノの音、様々な童謡をはじめとする歌や音楽は、子どもたちの音の世界を大きく拡げてくれます。
保育者が表情いっぱいに歌ってくれた歌や、きれいな音で表現豊かに演奏してくれたピアノの音は、子どもの心と記憶に残っていくことでしょう。
子どもたちが最初に出会う音楽の世界を拡げる、その素敵な役目を担っているのが保育者です。
子どもたちが持つ”音楽が大好き!”という気持ちを大切に温め、育てていけるよう保育者自身も音を楽しむ気持ちを大切にしながら子どもたちと関わっていきましょう。

学生に教える先生学生に教える先生イラスト1

先生がたの授業への思い(意識)

保育現場では、ピアノの方にだけ体を向け、あるいは鍵盤だけを見てピアノを弾く、ということは少ないでしょう
子どもたちの歌っている様子を見ながら、そして場所によっては体の向きを横にしながら弾くこともあるでしょう。
ピアノの基本的な弾き方はもちろんのこと、現場に出てからすぐに実践できるような演奏方法、表現のやり方などを、学生一人一人の進度に合わせて丁寧に指導しています。

学生に教える先生学生に教える先生
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授業内容、レッスン方法、進め方

ピアノの授業は、楽典などを中心に行うクラス授業を45分、実際にピアノを弾き、教員が個人指導を行う授業を45分と2つの内容をから成っています。
個人指導ではピアノの個室に入るグループは3名ほどで、だいたい同レベルの学生で組んでいます。
自分が弾かない間も、友人の演奏やそれに対する教員のアドバイスなどをよく聞き、学習していきます。
楽典などを主に行っているクラス授業では、基本的な音の読み方、音符の長さなどから丁寧に授業を行っているのでピアノを始めて間もない学生もスムーズに知識を積み重ねることができます。

楽譜を描く学生たち楽譜を描く学生たち
イラスト3

ピアノ未体験、苦手意識のある高校生へのメッセージ

ピアノを苦手に感じてしまう前に、とにかく毎日5分でも10分でもピアノを触るようにしましょう。
毎日の習慣化が出来れば、あとはどんどん指が動くように、その曲が分かるようになっていきます。
まずは、ピアノに向かって弾く時間を生活の中で持つことです。
音の読み方やどのように練習したら良いかということは教員が丁寧に指導していきます。
大学に入学することを機にピアノを始めた学生も、毎日少しでも弾く事を習慣化した学生は、ぐんぐん伸びています。
あなたも必ずできます。

ピアノを弾く先生ピアノを弾く先生
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