最終更新日:2022.04.01
教員紹介
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長江 仁一 学長補佐兼教授
担当科目:福祉と人権
保育士として生涯役に立てる知識を、現実の社会経済構造を通して学びます。
私たちが今後どのように行動していくべきか、福祉を通して一緒に考えて行きましょう。
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佐々木 由美子 学科長/教授
担当科目:保育者論・保育内容総論・教育方法論Ⅰ(多文化保育)他
幼児期の教育は生涯にわたる人格形成に影響を与えます。本学で学ぶ学生が求められる保育者となり、多くのこどもたちの幸せにつながることを期待しています。
- 都丸 洋一 教授
担当科目:幼児理解と教育相談、基礎演習、美術 他
未来を担う子どもたちは、有能な存在です。そんな子どもたちに関わる保育者には、大きな責任がありまた大きなやり甲斐があります。保育のプロを目指す学生に確かな力が身につくよう、全力で応援します。
- 小野 覚久 准教授
担当科目:こどもと健康、こどもと運動、保育教材研究Ⅲ(防災と危機管理) 他
こどもの健康や成長に必要な運動について、脳や身体の働きをもとに考える授業を行っています。実践例を踏まえ、楽しく身体を動かしながら勉強していきましょう。また、近年注目されている防災教育についても、事例をもとに実践力を身に着ける授業を行います。
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池田 法子 講師
担当科目:特別支援教育Ⅰ・Ⅱ(障がい児保育含む)、社会的養護Ⅰ 他
私たちはみんな一人ひとり違います。ともに学び、ともに生きていく社会について考えていきましょう。勇気を持ってチャレンジしていく学生生活を応援しています。
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釆澤 陽子 講師
担当科目:情報処理Ⅰ・Ⅱ、教育方法論Ⅱ(コンピュータ・リテラシー) 他 世の中に溢れている情報をどのように活用するべきか、情報化社会を生き抜くために必要なことを考えることはとても興味深いものです。
- 髙橋 由起 講師
担当科目:こどもと音楽(ピアノⅠ)、教育の方法と技術Ⅰ(音楽) 他
子どもたちは音楽が大好き!保育の中で子どもたちと音楽を通してどのように関わり、どのような音楽表現が出来るのか、理論と実践をバランスよく学習していきましょう。音楽は楽しい!を感じてください。
- 茂木 克浩 講師
担当科目:教育の方法と技術Ⅱ(造形)、保育内容の指導法(造形表現)、保育と表現 他
私たちにとって造形表現活動は、自らを表現する方法であり、世界を知る手段でもあります。
実践的な学びを通して道具や素材への理解を深め、子どもたちと一緒に造形表現活動を楽しめる保育者を目指しましょう。
長江 仁一 学長補佐兼教授
略歴 |
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1981年慶應義塾大学経済学部卒業 経済産業大臣登録中小企業診断士 |
学位 |
経済学士 |
専門・研究テーマ |
社会学、経営学 |
担当科目 |
福祉と人権 |
佐々木 由美子 学科長/教授
略歴 |
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群馬大学大学院教育学研究科 立正大学大学院社会福祉学研究科博士後期課程修了 |
学位 |
修士(教育学)・博士(社会福祉学) |
専門・研究テーマ |
保育学,多文化保育 |
主な著書 |
・新しい保育講座 障害児保育 (共著、ミネルヴァ書房、2021) ・保育・教育・社会福祉・研修ハンドブック(編著、大学図書出版、2021) ・基礎から学べる保育内容(人間関係)ワークブック(共著、あいり出版、2021) ・多文化共生保育の挑戦-外国籍保育士の役割と実践―(単著、明石書店、2020) ・基礎からまなべる保育内容(人間関係)ワークブック(共著、あいり出版、2020) ・保育者・小学校教師のための道しるべ(共著、学文社、2017) ・現代の障がい児保育(共著、学文社、2016) ・コンパクト版保育内容シリーズ『教育原理』(共著、一藝社、2016) |
社会貢献 |
・足利市子ども・子育て会議委員長 ・学校法人足利大学評議員 ・栃木県立足利清風高等学校評議員 ・足利市特別支援連携協議会委員 ・足利市民戦略会議委員 ・NPO法人わくわく広場の会副理事長 |
主な論文 |
・外国人児童・青少年の教育支援への対応 外国籍保育士の登用による成果(都市とガバナンス第35巻、2021) ・外国人保育士のキャリア形成-周辺化されている自分から当事者としての自分へ- (子どもの日本語教育研究、2021) ・幼児教育における環境を通して行う教育としての仕掛け(足利短期大学研究紀要41,2021) ・こども福祉における多文化共生の今-療育・保育現場からの報告-(生涯発達研究12,2020) ・群馬県大泉町における親子教室の試み(足利短期大学研究紀要40,2020) ・幼児理解に基づく教育相談の在り方に関する研究(足利短期大学研究紀要40,2020) ・大泉町多文化保育研究会第6回シンポジウム報告(足利短期大学研究紀要40,2020) ・さまざまな国における保育実践と制度(足利短期大学研究紀要39、2019) ・【特集:共生社会の実現に向けて】子どもの育ちを保障する多文化保育について考える(子育て研究9,2019) ・保育者養成における多文化保育の涵養(2)-保育園の実践を体験して-(社会福祉科学研究8、2019) ・来日第二世代保育者におけるアイデンティティの揺れとキャリア形成のナラティブ-TEMによる描出と考察-(保育学研究56-2、2018) ・多文化社会としてのわが国における外国人への母子保健サービス(社会福祉科学研究7、2018) ・保育者養成における多文化理解の涵養-保育教材研究Ⅰ(多文化保育)の授業実践から-(足利短期大学紀要38(1)、2018) ・ドイツNRW州における就学前教育改革と多文化共生保育(保育学研究55(2)、2017) ・子どもの健やかな心を育む保育-エリクソンの心理発達理論の視点から-(足利短期大学紀要37(1)、2017) ・遊び広場への参加による学生の多文化社会や多文化保育絵の理解の変容(健康福祉研究 13(1)、2016) ・遊び広場の活動が多文化コミュニティーにもたらしたもの-運営者の意識変容に着目して- (地域福祉サイエンス 3、2016) ・障がい児保育における発達障がい児理解のための疑似体験の試み(社会福祉科学研究 5、2016) ・外国籍保育士による支援が外国籍児の保育園適応に及ぼす心理的効果に関する質的研究(子育て研究 5、2015) ・外国籍保育士のナラティブから見た成長プロセス(足利短期大学紀要 35(1)、2015) ・群馬県大泉町における外国籍児の保育エスノグラフィー(地域福祉サイエンス 2、2015) ・多文化共生保育における外国籍保育士の役割(こども環境学研究 10(2)、2014) ・保育園における外国籍保護者の語りからみた母語の重要性と外国籍保育士の役割(立正社会福祉研究Vol.15(1), 2013) ・多文化共生保育における言語コミュニケーションの意義(立正社会福祉研究Vol.13(2), 2012) ・「気になる子ども」の保育困難と言語的コミュニケーション(帝京短期大学紀要Vol.17, 2012) |
担当科目 |
保育者論・保育内容総論・教育方法論Ⅰ(多文化保育)他 |
多様な業績 |
・公益財団法人日本台湾交流協会 日台若手研究者共同研究事業 第 1 回 共生社会づくりに向けた多文化教育・保育研究会【講師:多文化・多言語環境で育つ子どもへの支援】(2022) ・日本乳幼児教育学会文献賞 荘司雅子賞(2021) ・福山市立大学公開講座【講師:日本の多文化コミュニティにおける子どもへの支援】(2021) ・科研:20H 01660基盤研究(B)【外国人児童の幼児期の言語習得と幼小接続を促す評価方法及び教育実践プログラムの開発(2020) ・常総市・はじめよう多文化ソーシャルワークオンラインセミナー【講師:大泉町の多文化共生保育の紹介と母語教育の重要性】(2020) ・川崎市通級指導教室全体研修会【講師:多文化・多言語環境で育つ子どもへの支援】(2020) ・内閣府 日本青年国際交流機構 青少年国際交流推進センター 関東ブロック 青少年国際交流を考える集い【基調講演:多文化共生保育の意義と課題-大泉町の保育実践から】(2019) ・愛知県立大学公開講座【講師:多文化共生保育が一般化される未来に向けて】(2019) ・科研:16K01902基盤研究(C)【多文化コミュニティにおける外国人の子どもの発達を保障する保育システムの構築】分担 ・科研:17K01932基盤研究(C)【ダイバーシティ社会の構築に向けた乳幼児期の子どものための多文化理解促進教育】代表 |
都丸 洋一 教授
略歴 |
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上越教育大学大学院学校教育研究科 |
学位 |
修士(教育学) |
専門・研究テーマ |
学校経営・組織的知識創造の経営 |
社会貢献 |
彫刻作品の寄贈 ・群馬県生涯学習センター(『自己を規制する自我』,2019) ・群馬県総合教育センター(『羨望』,2012) ・群馬県立近代美術館(『うつ伏す乙女の中に』, 1997) |
主な論文 |
・立体表現における「知」に関する研究―制作過程から看取できるものに着目して― (足利短期大学紀要vol.42,2022) ・幼稚園における創造的保育に関する研究-「夏祭り」の園行事の展開に着目して- (足利短期大学紀要vol.41 , 2021) ・幼児理解に基づく教育相談の在り方に関する研究-発達障害を心配する保護者の不安を軽減した実践を通して-(足利短期大学紀要vol.40 ,2020) ・学校組織における「組織的知識創造」の経営-教育改革を具体化する教師の自律性に着目して-(学校経営研究vol.29,2004) ・学校訪問を通して看取した学校の課題(教育経営研究vol.10,2004) ・「知識創造」の経営理論に基づく学校経営の展望-組織的知識創造過程のモデルに焦点を当てて-(教育経営研究vol.4,1998) |
担当科目 |
幼児理解と教育相談、基礎演習、美術 他 |
多様な業績 |
・彫刻の森美術館奨励賞(第85回二科展,2000) ・文部大臣奨励賞(第43回群馬県美術展. 1992) |
西 敏郎 教授
略歴 |
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日本大学大学院 文学研究科 社会学専攻 修了 弘前大学大学院 地域社会研究科 修了 |
学位 |
修士(社会学) 博士(学術) |
専門・研究テーマ |
教育社会学(学校教育制度と社会の関係の研究) |
主な著書 |
・『グローカル時代の社会学』(2013 共著 みらい出版) ・『現代社会に潜む諸問題とその対応』(2011 共著 八千代出版) |
社会貢献 |
・日本教育福祉学会 評議員 ・日本教育福祉学会 学会誌編集委員 ・足利市市民活動支援事業等選考委員 |
主な論文 |
・「明治前期の学制改革の要因研究~「学校令」を中心に~」(『人間教育と福祉』第8号 2019.3) ・「明治前期の学制改革の要因研究~「教育令」から「改正教育令」を中心に~」(『人間教育と福祉』第8号 2017.12) ・『社会変動の要因研究 明治前期の学制改革を主例として』(青森学術文化振興財団 2017.8) 他 |
担当科目 |
教育原理・教育制度論、保育原理、保育実習研究 他 |
多様な業績 |
・全国保育士養成協議会 東北ブロック研究委員(2018.4~2020.4) ・全国保育士養成協議会 東北ブロック 共同研究助成事業 採択(2018.6) ・青森学術文化振興財団 個人研究助成事業 採択(2017.3) |
瑞穂 優 教授
略歴 |
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お茶の水女子大学家政学部児童学科 卒業 横浜国立大学大学院教育学研究科 修了 東京学芸大学連合学校教育学研究科 単位修得満期退学 |
学位 |
修士(教育学) |
専門・研究テーマ |
保育学 |
主な著書 |
・発達支援 ゆたかな保育実践にむけて (2007 共著 ななみ書房) |
社会貢献 |
・社会福祉法人のゆり会 評議員 ・日本関係学会 運営委員 |
主な論文 |
・「子ども理解」についてのアプローチ─公開講座での心理劇の実施とその効果について─(東京福祉大学・大学院紀要 第10巻 第1-2号合併号,2020) ・保育者のリアリティ・ショック尺度の作成(保育者養成教育研究 第1号 13-23, 2016) ・新卒保育者の離職希望と職業性ストレス・職場のサポート―就職3か月後に焦点を当てて(関係学研究 Vol.42 N0.1, 45-54, 2016) ・「子どもへの虐待」に悩む保護者への援助プログラムⅡ ─V-Aクロスプログラムのグループプロセスにおけるメンバーの課題意識の構造─(関係学研究 Vol.31 No.1, 39-46, 2004) |
担当科目 |
こども家庭支援の心理学、こどもの保健、こどもの健康と安全、保育実習研究 他 |
多様な業績 |
・令和元年度 東京福祉大学公開講座(「親子で<いろいろ>楽しく遊ぼう!~作ったり、破いたり、体を使った遊びを楽しみましょう!~」) ・令和元年度 東京福祉大学公開講座(「親子で楽しい音楽遊び~みんなで歌ったり、手作り楽器を演奏してみましょう~」) |
小野 覚久 准教授
中野 真樹 准教授
略歴 |
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国学院大学文学研究科 |
学位 |
博士(文学) |
専門・研究テーマ |
社会言語学、文字・表記論、左利き児への書字教育 |
主な著書 |
・『日本語点字のかなづかいの歴史的研究』(単著・三元社・2015) |
社会貢献 |
・平成30年度館林市教育委員会・関東短期大学共催一般公開講座講師 ・平成29年度館林市教育委員会・関東短期大学共催一般公開講座講師 |
主な論文 |
・幼児の言語の獲得・発達からみた領域「言葉」に関する保育者養成とその課題(『福島学院大学 教育・保育論集』第23号、2020) ・.児童文化財としての「人形劇」教材研究指導―幼児の言葉の発達に着目した領域「言葉」科目での実践報告―(『関東短期大学紀要第60集』・2018) ・点字と墨字のわかちがきについて(『ことばと文字』7号・2017) ・左手書字をめぐる問題(『行動する社会言語学』第10章・三元社・2017) ・外国籍のこどもとその保護者への情報保障にむけた保育者養成校言語関連科目での「やさしい日本語」の導入の試み(『関東短期大学紀要第58集』・2016) |
担当科目 |
こどもと言葉、国語表現法、文学、他 |
多様な業績 |
・「自動点字翻字が容易な日本語文」構築のための日本語点字文研究(文部科学省:平成28~30年度科学研究費補助金(若手研究(B) 研究課題/領域番号:16K16848、研究代表者) ・新任保育者のキャリア形成における意思決定に関わる要因の検討-TEM(複線経路・等至性モデル)による早期離職者と働き続けることを決断した者の比較-(全国保育者養成協議会:平成29年度ブロック研究助成(関東ブロック)、共同研究者) |
池田 法子 講師
略歴 |
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京都大学大学院教育学研究科 |
学位 |
修士(教育学) 博士(教育学) |
専門・研究テーマ |
社会教育・生涯学習、障害児教育 |
社会貢献 |
・栃木県立足利清風高校 非常勤講師 |
主な著書 |
・特別支援教育・障害児保育入門(共著、建帛社、2020) ・成人教育・生涯学習ハンドブック ―理論と実践(共訳、明石書店、2020) ・教育原理(共著、七猫社、2019) |
主な論文 |
・デンマークにおける特別なニーズのある若者教育政策の展開―特別計画若者教育(STU)を中心にー(京都大学大学院教育学研究科紀要, Vol.64, 2018) ・1920-30年代の聾唖者にみる「公民」概念の受容と抵抗―『聾唖界』の手話をめぐる議論を中心にー(京都大学大学院教育学研究科紀要, Vol.63, 2017) ・近代日本における聾唖運動の社会教育的検討―雑誌『聾唖界』の考察からー(公教育計画研究, Vol.7, 2016) |
担当科目 |
特別支援教育Ⅰ・Ⅱ(障がい児保育含む)、社会的養護Ⅰ 他 |
釆澤 陽子 講師
髙橋 由起 講師
略歴 |
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東京学芸大学大学院教育学研究科 音楽コース |
学位 |
修士(教育学) |
専門・研究テーマ |
こどもと音楽,管楽器(フルート) |
社会貢献 |
・栃木市アーティストアーカイブス登録 ・Chemin de Neige 子供たちと作る音楽会講師,演奏 ・栃木市中学校吹奏楽部臨時講師 |
主な著書 |
・表現者を育てるための 保育内容『音楽表現』-音遊びから音楽表現へー(共著:教育情報出版,2021年) ・『ルネサンス・バロック音楽体系』コラムvol.16「コーヒーカンタータ」(共著:ユニバース出版,2008年) |
主な論文 |
・音楽表現技術における合奏の学び(足利短期大学紀要Vol.37(1) ,2017) ・教育実習における主活動選択の動向(足利短期大学紀要Vol.37(1) ,2017) ・A.Jolivet 作曲≪リノスの歌≫におけるリズム要素の役割と演奏効果の一考察(東京学芸大学大学院教育学研究科,2007) |
個展・演奏会 |
・栃木市ゆかりのアーティストシリーズ フルートリサイタル 栃木市文化会館小ホール 2020/12/20 ・クリスマスコンサート 長野県 清里山荘 2020/12/12 ・フルート新春コンサート 東京都南千住caffe BORBONNE 2020/2/9 ・足利市幼稚園PTA連合会主催フルートコンサート 足利市民プラザ小ホール 2020/1/31 ・Chemin de Neige~voyage en Russie~ロシアを代表する作曲家たち 豊洲文化センターシビックセンターホール 2020/1/12 ・足利大学教養講座AJC新春コンサート 足利大学本城キャンパスロビー 2020/1/9 ・オペラをひとかじり あらかわ文化イベント企画 2019/12/14 ・応援プロジェクト2019支援事業 東京都荒川区ムーブ町屋ムーブホール 2019/12/14 ・子ども参加型企画~冬の足音に心おどらせて~東京公演 東京都田端スタジオ・アンダンティーノ 2019/11/24 ・子ども参加型企画~冬の足音に心おどらせて~栃木公演 栃木県足利市民会館別館ホール 2019/11/23 ・第12回足利大学教養講座 AJCミニコンサート 栃木県足利大学本城キャンパスロビー 2019/11/20 ・フルートとピアノによる voyage en Russie 栃木公演 栃木県小山市生涯学習センター 2019/9/22 ・フルートレクチャーコンサート 北海道北見市木倉屋 2019/8/23 ・聖歌隊サマーコンサート 栃木県足利市民プラザ 2019/8/1 ・栃木市立静和小学校 学校アウトリーチ 栃木県栃木市立静和小学校 2019/6/17 ・那須高原芸術祭オープニングコンサート 栃木県那須ビール園 2019/6/2 ・第9回足利大学教養講座 足利大学イブニングコンサート 栃木県足利大学本城キャンパスロビー 2019/5/1 ・ふれあいミニコンサート 東京都荒川区町屋文化センター 2019/4/28 ・卒園記念コンサート 栃木県宇都宮市東峰保育園 2019/3/12 ・白保中学校芸術鑑賞教室 沖縄県石垣島白保中学校 2019/2/27 ・足利市立図書館 オープニングコンサート 栃木県足利市立図書館ロビー 2019/2/17 ・フルートとピアノによる La fontaine de Neige コンサート 東京都豊洲文化センターシビックホール 2019/2/16 ・宇都宮シティホールコンサート 栃木県宇都宮市役所 2019/1/17 ・演奏家の船出 グランプリ受賞記念コンサート 東京都墨田区BIG SHIP 2019/1/12 |
担当科目 |
こどもと音楽(ピアノⅠ)、教育の方法と技術Ⅰ(音楽) 他 |
茂木 克浩 講師
略歴 |
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群馬大学大学院教育学研究科 |
学位 |
修士(教育学) |
専門・研究テーマ |
美術科教育、性の多様性✕美術教育、PBLを用いた美術教育 |
社会貢献 |
・NPO法人まえばしプロジェクト 理事 ・群馬美術教育研究所 研究員 |
主な論文 |
・「性的マイノリティについて知るための図画工作科の授業実践とその成果」(日本美術教育研究論集 第54号,2021) ・「幼児の造形表現から中学校美術の授業までの版に表す経験の系統性とその特徴」(足利短期大学研究紀要 第41巻,2021) ・中学校における誰もが自由に表現活動を行うことのできる場のもつ可能性―「カオスギャラリー」を利用した別室登校生徒の変化に着目して―(日本美術教育研究論集 第53号,2020) ・「社会につながる美術教育」の実現を目指した現職教員研修の一実践 〜「群馬美術教育研究所(ぐんびけん)」の活動記録から〜(日本美術教育研究論集 第53号,2020) ・植物を素材とした幼児の造形表現に関する一考察(足利短期大学研究紀要 第40巻 第1号,2020) ・幼児期の造形表現体験と中学生の美術科に対する意識との関連(足利短期大学研究紀要 第40巻 第1号,2020) ・中学校美術科教育におけるPBL型学習の再検証 ―インクルーシブデザインの視点から―(群馬大学教育学部紀要 芸術・技術・体育・生活科学編 第54号,2019) ・中学校美術教育におけるPBL型学習 ―「人DESIGN Project」の事例研究―(群馬大学教育学部紀要 芸術・技術・体育・生活科学編 第53号,2018) ・中学校美術科におけるコミュニケーションロボットを用いた外部人材の活用(日本美術教育研究論集 第51号,2018) ・美術科デザイン分野の学習における「協働的な学び」の考察 −教育学部生のワークショップ用什器制作を通して−(群馬大学教育実践研究 第35号,2018) ・中学校での外部人材を活用した美術による学びの可能性—部活動における大学生との交流活動を通してー(日本美術教育研究論集 第50号,2017) |
担当科目 |
教育の方法と技術Ⅱ(造形)、保育内容の指導法(造形表現)、保育と表現 他 |
多様な業績 |
・群馬美術教育研究所 出展「地場産キット教材プロジェクトin中之条ビエンナーレ2021」(「中之条ビエンナーレ2021」町民アートプロジェクトの一つとして出展,2021年10月15日〜11月14日,イサマムラ[群馬県中之条町]) ・群馬美術教育研究所ワークショップ「ばけばけおばけワークショップ」『artenarra前橋2021〜きざし〜』(2021年2月21日前橋文学館(群馬県前橋市)) ・科学研究費助成事業 研究活動スタート支援「美術教育における性的マイノリティ当事者との協働によるプロジェクト型題材の開発」(研究課題/領域番号20K22232,研究代表,2020-2022) ・第50回 博報賞教育活性化部門奨励賞「ALSのクリエイターとつくる授業『人 DESIGN Project』」(公益財団法人博報児童教育振興会[現:博報堂教育財団],2019) ・第68回 読売教育賞美術教育部門優秀賞「現職教員を中心とした研究団体『ぐんびけん』による『社会につながる美術教育』の実現を目指した研修活動その成果と課題」群馬美術教育研究所 研究員として (読売新聞社,2019) ・群馬美術教育研究所 ワークショップ「ひかるるるーむ」(「スーパーワークショップパーティー2019」,2019年11月23日,清心幼稚園・おおてまちこども園・主催:認定こども園 清心幼稚園) ・群馬美術教育研究所 ワークショップ「くろいろいろいろいろいろくろいろ」(「中之条ビエンナーレ2019」町民アートプロジェクトの一つとして実施,2019年9月15日,近藤公園[中之条町]) ・みどり市市制施行10周年記念ロゴマーク採用 (2016) |
武井 峻應 助教
略歴 |
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青山学院大学 理工学部 機械創造工学科 |
学位 |
学士(工学) |
専門・研究テーマ |
伝統と科学 子どもの食生活 裸足が心身に与える影響について |
担当科目 |
仏教学、基礎演習 他 |