足利大学職員が 第34回 関八州(関東地区)覚醒親善空手道選手権大会 形の部で優勝しました

 足利大学職員のキャリアセンター宮下剛志課長が、令和5年10月8日(日)開催の日本空手協会関八州(関東地区)覚醒親善空手道選手権大会 中年男子形(45~49歳)の部において優勝しました。
 出場者41人の中から勝ち抜き、決勝は「壮鎮」という形で、見事昨年の優勝に続き2連覇となりました。
 宮下課長は【日本空手協会六段】の段位を持ち、空手道部の指導者として後進の指導に当たりながら、数多くの小中学生を指導した実績があります。
 また、栃木県内外の大会やイベントの運営を行うなど、空手業界の発展に寄与しています。