足利大学短期留学プログラムに台湾中華医事科技大学学生代表団が参加しました

 7月23日から2週間、台湾中華医事科技大学学生代表団20名が短期留学プログラムに参加しました。日本文化体験、介護施設見学、日本語学習、ホームステイ、看護演習、学生交流中心に2週間実施しました。

 参加者の一人は「このような交流と学習の機会を提供してくださった足利大学に改めて感謝し、この代表団に選ばれたことを本当に光栄に思います。修了証をもらった時は、本当にこの大学の一員だと感じました。次に足利大学の学生が台湾に来た時には同じように感じてほしい!」と今回の短期留学の感想をまとめてくれました。