4月24日(水)本城キャンパス、月見ヶ丘ホールにて令和6年度看護学部行事「看護の日・誓願式」を開催いたしました。
看護学部では人との調和を基に高い倫理観を持ち、社会貢献できる看護専門職の育成を目指しています。3年次生が臨地実習に臨むにあたり「誓願の詞」を誓いピンブローチ付け、本学の学生としての看護に対する志を再認識する機会としました。
今年度も来賓の皆様の臨席を賜り、末武学長のお祝いの言葉に励まされ、3年次生75名一人ひとりが2年間の基礎となる学びを経て、将来の目標に向かって主体的に歩みはじめました。