2025年11月19日(水)、本学看護学部2年生を対象に、成道会(じょうどうえ)法要とキャンドルライティングを行いました。成道会とは、お釈迦様が悟りを開いたとされる12月8日に営まれる仏教行事であり、本学の建学精神である「和」の心を大切にしながら、学生が学びの姿勢を整える機会として毎年実施しています。
本学は、聖徳太子の「十七条憲法」に示された第一条「和を以て貴しとなす」の精神を建学の理念としています。「成道」とは「悟りを開き、仏道を成就する境地」を意味し、学生一人ひとりが看護専門職としての志を自らの内に育む大切な節目となっています。
法要では、厳かな雰囲気のなか、学生たちは姿勢を正し、手を合わせながら法話に耳を傾けました。法話を通じて、看護における「寄り添う心」「調和する姿勢」の大切さを再確認する時間となりました。
法要終了後には、学生全員でキャンドルライティングを行い、「それぞれの道に志を持って歩む」という思いを灯火に託しました。静かに揺れる炎を見つめながら、看護職を志す者としての決意を新たにする姿が印象的でした。
今後も本学は、看護を志す学生が主体的に学び、心豊かな専門職として成長できるような教育の機会を大切にしてまいります。
①法要に臨む学生たち

②法話に耳を傾ける学生たち

③ 集合写真







