2025年11月24日(月)、足利市のあしかがフラワーパークプラザ小ホールにおいて「オレンジ音楽祭」が開催されました。本イベントは、認知症のある方もそうでない方も、誰もが希望を持って暮らせる地域づくりをめざし、音楽を通して認知症への理解を深めることを目的に実施されています。
当日は、本学から5名の学生が参加し、会場運営やプログラムに積極的に関わりました。午前中は血圧測定ブースを担当し、来場された皆さまの健康チェックに協力しました。また、受付対応では来場者への案内を丁寧に行い、スムーズなイベント運営に貢献しました。
ステージでは、学生が空手の「いたわり」をテーマとした演武を披露し、「ハッピー」「笑顔」「元気」と書かれた板を用いながら会場を盛り上げました。演武では、仲間同士で息を合わせた板割りも成功し、会場から大きな拍手が送られました。
学生たちは、地域に暮らす人々のために自分たちができることを考えながら主体的に参加し、「明日のまちをよりよく住みやすい場所にしたい」という思いを持って活動に取り組みました。
地域包括ケアシステムの構築には、地域住民一人ひとりの参加が欠かせません。今回のイベントへの参加を通して、本学学生が地域への理解を深めるとともに、地域包括ケアに必要な視点や役割を学ぶ貴重な機会となりました。今後も本学は地域と協働し、学生の学びと地域のシステム向上に寄与してまいります。
① 空手の「いたわり」ステージに立つ学生たち

② 板割り演武の様子

③ 健康チェック(血圧測定)ブースを担当する学生たち

④イベント参加の学生たち







