2月17日、大前キャンパスにて短期留学プログラム学長激励会が実施されました。春季のプログラムは、フィリピンマリアノマルコス州立大学と台湾中華医事科技大学の2つあり、フィリピンへは工学部から3名の学生、台湾へは看護学部学生2名が参加します。
学長からは「現地での文化体験もきちんと準備されているので、日本では経験できないことが沢山ありますので楽しんできてほしい。」と話がありました。参加学生の一人は「現地の医療に関することにも興味がありますが、グルメも楽しみにしています。」と笑顔で学長に答えていました。
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