2026年2月27日、本学の学生代表と指導教員が足利市役所を訪問し、早川尚秀市長へ今年度の地域連携事業に関する活動報告を行いました。
活動の柱:放置竹林を地域の光へ
本学では「地域に根ざした大学」として、足利市の課題解決に向けたプロジェクトを継続しています。今年度は地域の環境課題である「放置竹林」の整備と、そこから切り出した竹を用いた「竹あかり」の制作・展示に注力。学生たちはフィールドワークや市民との交流を通じて得た知見を直接市長へお伝えしました。
主な活動成果と学び
多世代交流の構築:けやき小学校でのワークショップを主導し、児童が制作した作品を地域拠点「蔵風土(くらふと)」に展示。自分たちの手で街を彩る喜びを共有しました。
広域な連携:市内の幼稚園や公民館、さらには岩手県陸前高田市での展示へと活動の場を広げ、地域循環モデルの可能性を示しました。
学生の気づき:「教える難しさと達成感」や「足利の古い蔵や竹林といった資源の再発見」など、現場での実践を通じた深い学びを報告しました。
市長からの評価と今後の展望
早川市長からは、学生が主体となって地域課題に取り組む姿勢を高く評価いただき、「今後も若い力で足利市を盛り上げてほしい」との温かい激励をいただきました。
本学は今後も足利市との連携を深め、学生が実践的に学ぶ場を広げるとともに、教育・研究を通じて地域社会の発展に寄与してまいります。









